とりあえず、これが現実です。
サラリーマンの約7割がランチを500円以下で済ませている! | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
サラリーマンにとってのランチタイム。午後から始まる仕事の活力と束の間の息抜き、として日々のランチを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 そんなランチの時間帯に頭を悩ませるのはメニューだけでなく、“価格”も重要。…
日本の給料は、世界的に見ても、安いのです。安い日本。
働けば働くほど、時間もお金も健康な精神も吸い取られて、貧しくなる。それが日本。
若いひと、有能なひとはそりゃあ海外へ逃げるよね。
外食できるサラリーマン、一体どれくらいいるのだろう。
一方、生活保護や障害年金の方達は、働かずに毎日優雅に旅行したり、高そうなランチやカフェを食べ歩きしている。実際にそのような光景を目の当たりにすることになるでしょう。
やむを得ず、働いているひとなら、そのような光景を目の当たりにして怒りが湧いて来るのも理解はできる。
結局は、自分と違う状況やモチベーションの人を受け入れて仲良くなるということが、いかに難しいか。到底、仲良くするなんて、無理でしょう。
自分と全く同じ、一致する状況の人なんているわけがないので、本当は、どのような状況であっても、どのような属性の人間でも、仲良くなれるのが理想だとは思う。その中で気が合う人を見つけられたらラッキーでしょう。
しかし現実には、それがいかに難しいことか。
ばなうたはとりわけ働いていない人の割合が高い。なので、働けているけど生きづらい、いわゆるグレーゾーンの方は、「何か違う」と思われるのか、来なくなる方が多いです。
結果的によく見るメンツは、同じような働いていない人ばかり、ということになります。
やはりコミュニティはある程度、属性を絞るべきなのだろうなあと思います。自然とそうなるし、サークルによってカラーは全然違う。